2015年1月13日火曜日

DNA180 想像以上にボロい

ボロい、ボロいわ。。

アルミに刺さっているネジは
電蝕で粉を吹いているか
固まっていて
5本に1本がユルめるときに
ねじ切れてしまう

決してインパクトで強引にゆるめてもいない
ラチェットでやさしく力を加えてゆき、
おお!素直にゆるむじゃん。
と思ったら頭だけが取れて
スタッドボルトになっとるが!

そんな事を繰り返して
残ったボルトにドリルを立てる。
タップを切りなおす。

ほんとに作業が進まない
ボルトエキストラクタも持っているが
小径ボルトでは使えない

アルミと相性のいいボルトは
ないのでしょうか
電位差のない。
電池にならない金属と金属。
非金属で丈夫なボルトでもいい。。

アルミにはアルミボルトなんだが
やわらかで粘りがあるので
締め付けで「キュッキュッ」鳴るだろう
鳥肌が立って作業が進まないにちがいない。
それより
柔らかいから、またネジ頭だけねじ切れて
ドリルほじり+タップ立てだから意味が無いな。
うーん。。




このショートティーのような プラグ
ウォーターホースをふさぐものである。
整備中はよく使っている

このプラグは、同じ日に
130ヤードのショートで
右バンカーへ
150のショートで池ポチャ

非常にけしからんプラグであった

しかし今はストレート部分の形状といい
申し分の無い働きをしている。















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