ハンドルスイッチは紫外線と雨ざらしで
ガサガサに白化していて
磨いてもきれいにはならないと判断。
下の中華ハンドルスイッチを購入した
左右スイッチでUS$15なのでまあまあ御値打ちね。
中華ATV用かミニモト用のモノと思われます。
今時めずらしいチョークレバーが購入の決め手です。
ノーマルはオートチョーク付きCVキャブですがPWKも付けてみたいので
チョークをワイヤードにする場合に備えてのチョイスです。
ウインカもプッシュキャンセル式で中華の割には動きもスムーズです。
右はスロットルホルダにセルスイッチが付いただけですが
形がなんとなくハイスロのホルダーに見えますね。
キルスイッチは使わない(無い)のでカプラー側で
セルONとなるよう結線(⑤-⑨)しておきます。
端子は110型9ピンカプラーとブレーキSW用の2ピンカプラです。
モンキーのピン配置を知らないけど、たしかこのカプラですね
それともGY6のような中華スクーター用なのか不明ですが
そのままDNA180には使えないことは間違いないですわ。
ということで
DNA180のスイッチ配線チェックしました。
調べたピンアサインを載せておきます
左スイッチ
右スイッチ
(※注) イタリア人は陽気なので配線色は必ずしも表のとおりとは限りません。
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