サンパウロ郊外に来て3週間
ホテルの噴水を風呂代わりにしているオッサン
ゴミ箱あさるオッサン
顔なじみとなり、毎日挨拶を交わすようになった
もちろん、かんたんな挨拶程度だが彼らは明るい
初めは「何じゃこれ」と思っていたいたことも
何んだったか忘れ、周りのことが自然に思えたが
クルマのタイヤをスーパーで売っていることは
いつも変わってるなと思う
確かに道は悪いから、消耗品として分からないこともないが
Walmartで
衣料品とベビー用品のあいだにタイヤ
違うスーパーでは
パソコン周辺機器の前にタイヤ購入者が。
紙には「通路に置くなよ」と書いてある
タイヤは日用品なのだ
Speak Low / Maria Augusta
ブラジルで毎日行ってたスーパーでいつも流れていた
Jazzスタンダード曲だが
ボサノバにアレンジしてありブラジルでは人気のようだ
この曲をきくとブラジルのスーパーのレジに並んでいるような気になる
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